春日井市 高蔵寺 歯科 歯周病 インプラント 

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キーワードは予防です。

削らない、抜かない、痛くないを目指して。
快適な食生活は、健康の第一条件です。

@15歳までの虫歯予防
治療以上に永久歯の虫歯予防が、もっとも大事な時期です。最近はカリオロジー(虫歯学)の進歩により、予防が有効になり、むし歯の治療だけでは、不十分です。正しい知識を持って、予防し,むし歯のない永久歯列を目指します。また、軽度の虫歯は、削ることなく予防の処置により、進行停止、再石灰化(治癒)を目指します。


A15歳までの歯列育成
きれいな歯並びは、むし歯予防、歯肉炎予防が必要です。7−10歳からの咬合誘導、歯列矯正する事により、予防しやすい歯列を作りましょう。


B15歳までの歯肉炎予防こだわり
正しいブラッシング法の習得により、歯肉炎を防ぎ、将来の歯周炎を予防しましょう。


C成人期における虫歯治療と予防
古い歯科治療では、根管治療(歯の神経を取る)が、不適切な物もあります。また、適合の悪いかぶせ物は、むし歯の再発、歯周炎の原因となります。再治療をし、清掃のしやすい口腔内を作り、むし歯予防の正しい知識と方法を取得し、処置から予防へ、そしてメンテナンスへと行います。


D中高年の歯周炎治療と予防
高齢になると、病気などで、唾液の量が減り、むし歯に成りやすくなります。キチンとした治療と、正しい予防法を身につけ、定期的に検診をして、再発を防止、予防していきます。


E欠損歯列(歯が抜けた口)に対する処置と予防
第一に、入れ歯にしないために、そして、残った歯を守るために、少数の歯を失った場合は、インプラント・ブリッジなどにより、元の噛み合わせを回復します。
1,2本の歯が抜けた時には、ブリッジの場合、前後の健康な歯も削る必要がありますが、インプラントなら綺麗な歯を削らずに治療できます。
義歯が入っている方でも、インプラントで、義歯をなくすことも出来ます。
また、義歯に快適性を求められる方には、Kデンチャー(シリコン裏装型義歯)があります。
一般的には、歯は後ろからなくなっていきます。そこで、前歯を残すためは、奥歯の噛み合わせをしっかりさせることが、絶対に必要です。

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